「ARCHI+Labo」 建築家とフェリカ家づくり専門学校による家創りプロジェクト





住宅内部では様々な行動が起こされる。大別すると、活発な「動き」と静かな「休息」の2つ。
一つの生活のあり方として、『静』の(静に休む)部屋と『動』の(活発的に動く)部屋を意識的に分離し、
さらに双方を橋で繋げるプランを考案。これはつまり音や光を分けることでもある。
そのときの状態・感情に合わせて、過ごす場所を選択できる家。


     

<建物概要>
住所/群馬県某所
構造工法/木造在来軸組工法
延床面積/137.54㎡(41.68坪)

【 間取り:4LDK+2S 】

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