Turning point
本当になりたい職業へのターニングポイント


当校では社会を一度経験してから、または大学やほかの学校で学んだ後に学び直しを決意し、再進学される方を積極的に受け入れています。アナタはなぜもう一度学ぶのですか?それは今までの仕事や勉強に納得せず、将来に不安を抱き、本当に自分のやりたい職業が建築やインテリアしかないと感じたからでしょう。5年後、10年後、アナタはどうなりたいと思いますか?自分の将来に対し前向きに取り組むアナタにとって、BESTな環境がフェリカにはあります。
今こそ、その夢に近づけるよう一歩踏み出しましょう

Dialogue
社会人学生スペシャル対談


実際に大きな一歩を踏み出した、フェリカの社会人学生のお二人に再進学のこと、今後について話をしてもらいました。

金谷大介さん(右・28歳)
建築科 現場監督育成コース2年
茨城県出身。文系の大学を卒業後、ガソリンスタンドにて整備担当で5年間勤務。

矢嶋克行さん(左・28歳)
建築科 設計コース1年
群馬県出身。医療系の専門学校を卒業後、理学療法士として5年間勤務。

-以前の自分について
金谷さん
再進学実現って言うと聞こえは良いけど、ここまでの道のりは一貫性がなかったんです(笑)高校時代は特に就きたい職業があったわけでもなかったので、恥ずかしながらなんとなくで文系の大学に進学しました。その後もやりたいことが見つかるわけでもなく、卒業後はガソリンスタンドに就職して5年程車の整備などをやってました。

矢嶋さん
僕は医療系の4年制の専門学校に進学して、資格を取り理学療法士として病院で5年程働きました。

-再進学を考え始めたきっかけ
金谷さん
就職して2年程経ったころから“このままこの仕事をしていても良いのか?”と考え始めたんですよね。でもすぐにはアクションが起こせなかったんです。そしたらあっという間に月日が過ぎて行って(笑)でもいよいよ“転職したい”と感じたときに、どうせ転職するなら自分が好きなことを仕事にしようって思いました。昔は建築のけの字も思いつかなかったんですけど、よく考えたら小さい頃から図工とか、とにかく何かを作ることが好きだったんで、そこで初めて建築に進もうって。やっとやりたいことに気づいたって感じでしたね。それにこの年になって初めて自分の人生について考えました(笑)

矢嶋さん
僕は“60歳になっても理学療法士を続けられるのか?”って思い始めたのがきっかけでしたね。働く場所にもよるんですけど、体力的に本当にきつかったんですよ。元々高校時代は建築と医療系で進路を絞っていたんです。建築に興味を持ったきっかけは中学生の頃の調べ学習で一級建築士について調べたこと。医療に興味を持ったきっかけは高校時代のボランティア活動でした。その後交通事故に遭い入院したことをきっかけに医療従事者になりたいって思ったんです。でも実際やってみたら体力的にもきついし、仕事をしていても明確な目標が持てなくて、楽しいと思えなくなってしまったんですよね。“60歳になっても続けられる仕事”を考えたときに、建築しかないって思ったんです。しかもその頃に実家の立て替え工事があって、実際に建築士の方と話をしてみたらどんどん建築士になりたい気持ちが強くなっていったって感じです。奇跡的にいろいろなタイミングが合ったんですよね。

-フェリカに出会うまで
金谷さん
建築に進もうと決めたあとは、とにかくパソコンで調べましたね。再進学について調べていたら「給付金制度」というワードを見つけたんです。給付金制度を取り入れている学校を調べていく中でフェリカを見つけました。自分は茨城出身なので、近ければ近い方が良いって思っていたんですけど、給付金があるならここにしようって。しかも仕事を経験している私にとって、実践教育とか実務に近い教育ってところに魅了されて、良い出会いをしたって感じでした。

矢嶋さん
夢というか目標が明確になってからは、僕もとにかくいろんな学校を調べました。仕事を続けながら通うのもアリかなと思って東京の夜間の学校も見ていたんですけど、中途半端に勉強はしたくないと思ってやめました。もうこの年ですし大学は全く考えていなくて。僕は桐生出身なので県内の建築系の専門学校を調べてフェリカを見つけました。すぐに説明会に申し込みましたね。そこで田中先生に出会って、一緒に勉強しようって言われて、最後の一押しをしてもらったって感じです。あの頃も今も田中先生は本当に信頼できる先生だと思ってます。良い学校にも出会えたし良い先生にも出会えましたね。金谷くんは給付金制度を知っていたみたいですが、僕は説明会で田中先生に言われるまで知らなかったんですよ(笑)

金谷さん
知らなかったんだ(笑)それはある意味ラッキーだったね。

矢嶋さん
学費くらいは貯蓄していたけど生活面は正直厳しいなと思ってたから、本当ラッキーでした(笑)

-誰に相談しましたか?
金谷さん
親と同居していたんでまずは親に相談しましたね。「やりたいんだったら応援する」って言ってくれて。相談と言っても自分の中ではもう意思は固まっていたんで、親の言葉が最後の一押しになりました。それから職場の先輩にも相談しましたね。「やるなら早くやった方が良い」って。相談しながら自分の気持ちを再確認していったって感じです。

矢嶋さん
僕は逆に親に言うのは遅かったんですよ。反対はされないと思ったんですけど、言いづらかったんですよね。親よりもまず地元の友達に相談してました。みんな賛成してくれて、「やりたいことが見つかること自体ラッキーだぞ」って言われて。あとは仲の良い同期にも相談しました。僕も金谷くんと同じように、周囲の話を聞くことで自分の気持ちを再確認していったって感じです。親に相談したのは説明会のあとでしたね。相談というか報告かな(笑)金谷さんは家族に学校のことについて話したりしますか?

金谷さん
最近だと就職先が決まって安心している様子でしたね。

矢嶋さん
おぉ~!就職内定おめでとうございます!やっぱり親は就職のことを心配しますよね。就職活動についてぜひ聞きたいです。僕自身も結構不安で…。

金谷さん
埼玉のゼネコンに就職します。自分がやりたかった仕事にやっと就けるので楽しみでもあるんですけど、一度社会を経験している身としては不安ももちろんありますね。現場の管理なので責任は大きいし。

矢嶋さん
一応僕らは新卒扱いにはなりますけど、年齢は上だし、企業の反応は実際どうでしたか?

金谷さん
正直な話、反応が良くないところもありました。でも好意的な会社もありましたよ!大学も出てるし新卒扱いではなく中途扱いでって言ってくださるところもあったり。あまり不安に思わなくても大丈夫です。僕らには社会経験があるので!そこは僕らの最大の強みだと思います。

-再進学の不安要素について
金谷さん
仕事を辞めるとなると金銭面ではだいぶ不安はありましたね。でも給付金制度のおかげでだいぶ賄えてるのでそこは案外平気ですね。あとは現役の学生たちと混ざって勉強することにも多少不安はありました。矢嶋くんはどうでした?

矢嶋さん
僕も全く同じです。入学当初は年の差はかなり感じましたね。こんなに違うものかと(笑)でも今では全然気にならないですね。

金谷さん
実際自分も二十歳のころは先のことを考えてなかったし、人のことは言えないな(笑)逆に、やっとやりたい勉強ができている今は不安を感じる時間がもったいないとさえ思いますよね。

矢嶋さん
わかります。僕の場合は、理学療法士を辞めるとき、絶対後悔しないようにしようって思ってたんで今はとにかく勉強に集中ですよね。毎日新しいことを学んで知識が増えていくことは楽しいし、自分のレベルがどんどん上がってるなって感じる瞬間はたまらないですね。

金谷さん
再進学を迷っていた頃の自分に、そんなに不安にならなくていいよって言いたいですね。やりたいことに気づけた僕たちは本当にラッキーなんですよね。

-再進学を迷っている人へ一言
金谷さん
身近な人に話すことですかね。だから僕は行動に移せました。自分一人で迷っていたら行動に移さないままで、もやもやしたまま前の仕事を続けていたと思います。

矢嶋さん
変えるのも正解、変えないのも正解だと思うんです。但し、やりたいことが明確にあるなら早めにアクションは起こした方が良いですね。まずは説明会に行くとか。田中先生が背中を押してくれますよ。

インタビュー:2019年11月

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